夏が終わると途端に、和風なお菓子が恋しくなります。
お餅生地もその一つ。
ふんわりカスタードケーキを包めば
上品なお菓子のできあがり。

洋菓子と和菓子のいいとこ取りな創作菓子。
お茶にもコーヒーにも合う、
子どもから大人まで楽しめるデザートかなと・・・。
自画自賛 ^ ^


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***もちもちシナモンのクリームドーム(6個分)

材料
カスタードケーキ・・・6個
白玉粉・・・100g
上新粉・・・100g
シナモン・・・小さじ1/2
水・・・340cc
きなこ(生地用)・・・50g
生クリーム・・・200cc
ゆであずき・・・80g
きなこ(飾り用)・・・適宜


作り方
(1) 耐熱容器に白玉粉・上新粉・シナモンを合わせ、水を半分注ぎ、耳たぶの硬さになるようにこねる。
(2) 残りの水を注いでなめらかになるまでよく混ぜ、ふんわりとラップをして、電子レンジで7分加熱し、濡らした木べらで練るようにさらに混ぜる。
(3) きなこをふったバットに(2)を入れ、きなこをまぶしながら、手にべたべたとくっつかなくなるまでこねる。粗熱が取れたら2枚のラップの間に挟んで5mmほどの厚さにめん棒で伸ばし、10cm四方に6枚切る。
(4) ボウルに生クリームを入れ、角が立つくらいまで泡立て、ゆであずきを加えさらに泡立てる。
(5) カスタードケーキの上に(4)をスプーンでのせ、(3)の生地でくるむように包む。茶こしできなこを全体にふるう。


いつもの和風のおやつも、カスタードケーキに合わせたら新しい
おいしさになりました。


小豆やお餅とも好相性なカスタードケーキ。
和の食材と、もっと組み合わせて楽しみたいです。


もちもち食感ケーキ、皆さんもぜひどうぞ ^ ^

ケーキ屋さんが作るような、
華やかなデコレーションはなかなかできないけれど、
カスタードケーキならでは!
かわいいサイズを生かしたデコレーションは楽しいです。

丸い形を生かして、てんとう虫を作ってみました。
さつまいもで作ったペーストは程よい甘さの秋の味。
皮の赤い部分も使ったら、簡単にてんとう虫のできあがりです。


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***カスタードケーキのさつまいもてんとう虫(6個分)

材料
カスタードケーキ・・・6個
さつまいも・・・300g
バター・・・10g
生クリーム(さつまいものペースト用)・・・30cc
グラニュー糖・・・大さじ1
ロッテ ガーナミルクチョコレート・・・1/2枚(30g)
ロッテ トッポ・・・3本
生クリーム(てんとう虫の模様用)・・・50cc
ミントの葉・・・適宜

作り方
(1)さつまいもは厚めに皮をむき、5分ほど水にさらす。さつまいもの皮1/2本分は捨てずに取っておく。鍋にさつまいもを入れ、やわらかくなり竹串がとおるまで茹でる。皮もさっと茹で、直径1cmの丸型で27枚ぬき(または、ハサミで丸く切る)、3枚は半分に切っておく。
(2) (1)のさつまいもは裏ごししてボウルに入れ、室温に戻したバター、さつまいものペースト用の生クリーム、グラニュー糖を加えてなめらかになるまでよく混ぜる。
*甘さをみて、足りなければグラニュー糖と生クリームを少量足してください。
(3) 1辺が15㎝の正三角形のクッキングペーパーで絞り袋をふたつ作る。クッキングペーパーは三角形の頂点がとがるようにくるくると巻き、巻き終わりをテープで止める。先端は折り曲げておく。
(4)チョコレートは刻んでボウルに入れ、湯せんして溶かし、クッキングペーパーで作った絞り袋に入れる。
*湯せんでチョコレートを溶かす際、水が絶対に入らないよう注意してください。
(5)てんとう虫の模様用の生クリームを小さいボウルに入れ、九分立てにし、クッキングペーパーで作った絞り袋に入れる。
(6) カスタードケーキを皿に置く。カスタードケーキの中心より少し手前に直径6cmの器を逆さにして置き、カスタードケーキの反対側のふちから器のほうに向かって(2)のさつまいものペーストをバターナイフでぬっていく。まんべんなくぬったら、器をそっとはずす。
(7)てんとう虫の触角に見立てて、2cm長さに切ったトッポを2本バランスよくさし、目の部分にチョコレートを絞る。(1)の丸くぬいた皮を4つ、てんとう虫の模様のように置き、口用に半分に切ったものを置く。さつまいものペーストの中心に生クリームで縦に線を絞り出し、てんとう虫のかたちにする。
(8)ミントの葉を添えてできあがり。


娘はまず、"トッポ"で作った触角から
てんとう虫に話しかけるようにゆっくり食べます。
半分食べたところで、ちょうどカスタードケーキとおいものクリームが
合わさっておいしいのか、一気に平らげちゃう。

何度作ってもその度に表情が違うのも楽しいところ。
今日も娘が笑ってくれるといいなあと、真剣。
そして、てんとう虫の顔につられて私もニコニコしてしまいます。

ココナッツのいい香りを知ったのは、多分20代だったんじゃないかなあ。
それまでは、中華菓子の月餅に入ったココナッツくらいしか知らなくて。

娘がおいしそうにクンクンとココナッツに鼻を近づける様子を見ていると
4歳で、この香りが楽しめるなんて贅沢だなあと羨ましくもなります。


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***ココナッツクリームバナナケーキ・黒糖ソース(6個分)
材料
カスタードケーキ・・・6個
ココナッツミルク(カスタードケーキを浸す用)・・・100cc

~ココナッツクリーム~
生クリーム・・・200cc
砂糖・・・大さじ2
ココナッツミルク(クリーム用)・・・100cc

~黒糖ソース~
黒糖(粉末)・・・50g
水・・・100cc
コーンスターチ・・・大さじ1

バナナ・・・3本
レモン汁・・・小さじ1/2
バター・・・10g
ミントの葉・・・適宜
ココナッツフレーク・・・適量


作り方
(1) ボウルにココナッツミルクを100cc入れてカスタードケーキを浸し、バットに移して冷凍庫で1時間以上凍らせておく。
(2) ボウルに生クリームと砂糖を入れて泡立て、とろりとしてきたらココナッツミルクを100cc加え、もったりとするまでさらに泡立てる。
(3) バナナは皮をむいて1cm角に切り、全体にレモン汁をまぶす。フライパンにバターを溶かし、さっとバナナをソテーする。
※加熱しすぎると柔らかくなったり、黒くなったりする場合があります。
(4) 鍋に黒糖ソースの材料をすべて合わせてかきまぜながら弱火にかけ、とろみが出てきたら火を消して冷ます。
(5) 皿に(1)のカスタードケーキを置き、(2)のココナッツクリームをスプーンでのせ、ココナッツフレークを散らす。カスタードケーキを囲むように(3)のバナナを並べ、(4)の黒糖ソースを皿にたらし、ミントの葉を添える。



やさしい夏の香り、ココナッツはカスタードケーキにもぴったり。
ココナッツになじみのない人でも、おいしいカスタードケーキと合わさることによって食べやすく、そして甘い夏の香りに夢中になってしまうのでは? と思います。

バナナと黒糖を合わせればすっかりエスニックなデザートに変身。
新しい味が苦手な黒幕も、なじみ深いカスタードケーキの見た目につられて
ぺろりと平らげてしまいました。
改めてカスタードケーキの懐の深さも感じます。
夏の終わりを惜しむように家族で
夏デザートを楽しんでいます。


プロフィール


神奈川県出身。現在30とン歳。男前な黒幕
(旦那サン)と美人の娘(4歳)の3人家族。 料理講師、メニュープランナーなどを経て、2002年に渡米。帰国後、出産し、育児&日々の料理サイト『よめ膳@YOMEカフェ』が1日7万件アクセスの大人気ブログに。愛情豊かなママが綴る育児日記と日常のアイデアあふれる献立が幅広い年齢層から支持され、ファンが多い。
著書に「YOMEカフェレシピ」(宝島社)「YOMEちゃんの子どもがよろこぶおやつ」(講談社)など多数。また、雑誌や料理サイトへの連載も実施中。


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